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地域若者サポートステーションさいたまで『雑談力を身につけよう』をテーマに セミナーを開催しました

イベント2024. 05. 23

就労移行支援るりはり大宮は、2024年4月26日に地域若者サポートステーションさいたまで、SST(ソーシャルスキルトレーニング)の一つである『雑談力を身につけよう』をテーマにセミナーを開催しました。セミナー参加した方からは「雑談の大切さがわかった」「普段の会話から意識してみたい」といった反響をいただきました。

サポートステーション

SSTとは?

認知行動療法の一つであり、生活技能訓練とも呼ばれています。生活しやすいように、会話や考え方を工夫するためのトレーニングとして用いられます。

 

SSTが役立つ場面

・職場の人間関係を円滑にする

・「嫌だな」と感じる場面で、相手を不快にすることなくきちんと断ることができる

・きちんと薬の服用することができ、健康な状態を維持する

 など

 

 

■セミナー概要

タイトル:雑談力を身につけよう!

日時  :2024年4月26日(金)13:30~15:30

場所  :地域若者サポートステーションさいたま

内容  :決まった会話ではない「雑談」を難しいと感じることはありませんか? 自分のコミュニケーションの癖を知り、生活から職場における雑談の仕方についてお話します。 就労移行支援「るりはり大宮」で実施している人気のプログラムです。

 

まずはコミュニケーションの定義の解説から、チェックシートを用いて参加者自身のコミュニケーションの癖を知ることから始めました。

職場において相手と良好な関係を構築したり、関係を維持するためには良いコミュニケーションを取ることが必要です。そのために会話をうまく続けることが大切ですが、会話を続ける方法として役に立つ、「自己開示」「開かれた質問」について説明しました。

普段から雑談力を意識してコミュニケーションを取ることで、人間関係が良好になったり、関係を深めるきっかけになれば幸いです。

 

アンケート結果(一部抜粋)

・雑談力について教わるセミナーは少なかったのでためになった。

 

・雑談が苦手なので、とても勉強になりました。これからは気軽に人と雑談ができるよう、回数を重ねて練習していきたいです。

 

・雑談力って大切なんだなと思いました。相手に合わせて話したいなと思いました。

 

・雑談はあんまり得意ではなかったのでこれからがんばりたいです。

 

・自分があまり主張しないタイプだとはわかっていたが、特に「雑談」というあまり目的のない会話が本当に苦手だったので、今回のセミナーで話すときのポイントなどを教えていただけてとてもよかったです。まとめとして、私は会話が足りていないので、もっと話をした方が良いと思いました。ただ、私からではなく、「話すのが苦手なので、質問していただけたら嬉しいです」という感じで、相手からお話ししてもらえるようにしようと思いました。

 

 

るりはりでは支援機関向けの出張セミナーを開催しています。SST以外にも、ストレスと上手く付き合うための心理的スキルを育むことを目的とした認知行動療法の一つであるACT(アクセプタンス&コミットメント・セラピー)を用いたセミナーや、セルフマネジメント力、キャリアデザインに関するセミナーをご用意しております。支援機関のご要望に応じてセミナー開催することができますのでお気軽にお問い合わせください。

■地域若者サポートステーションさいたまとは

地域若者サポートステーションさいたまは、働くことに悩みを抱える15歳から49歳までの方及びその親・家族を対象とした就労支援施設です。

https://saitamasaposute.com/

 

お問い合わせ

株式会社スタートライン 就労移行支援るりはり

担当:清水 菜津子

TEL:048-606-3090